
静電容量無接点方式が欲しい。でもRealforceはデカすぎるし、HHKBはテンキーがないし……。
デスクをスッキリさせつつ、数字入力も妥協したくないんだ!

「テンキーと省スペースの両立」という悩み、NiZ X99 Proがすべて解決するわよ!
コンパクトなのにテンキー付き。2年使い倒した結果を本音でレビューするわね。
「仕事でテンキーは必須。でもデスクは広く使いたい」 そんなワガママな願いを叶えてくれたのが、NiZ X99 Proでした。
Makuakeで購入して2年弱。毎日使い倒して分かった、唯一無二の「ポコポコ感」やメリット・デメリットを包み隠さずお伝えします。
- 打鍵音:夜でも気兼ねなく打てる極上の「ポコポコ」音
- サイズ:テンキーがあるのに、マウススペースを広く確保できる
- 柔軟性:反応速度(APC)を気分で変えられる「神」機能
- 結論:仕事効率とデスクの美しさを両立する、現時点の最適解
ちなみに、リビングや外出先でのリラックスタイムには、超薄型で軽快なNuPhy Air60 V2を愛用中。ガッツリ仕事をするデスクではNiZ、場所を変えるときはNuPhyという「二刀流」が、今の私の最適解です。
そもそも「NiZ X99 Pro」を選んだ理由
当時、静電容量無接点方式のキーボードを探していた私の条件は、非常に欲張りなものでした。
- 静電容量無接点方式であること(あの独特の打ち心地は必須)
- 有線・無線の3way接続に対応(デスク環境を選ばない)
- テンキー搭載かつコンパクト(仕事効率と省スペースの両立)
HHKBは素晴らしい製品ですが、テンキーがない点は仕事用として致命的でした。 すべての条件を満たしたNiZ X99 Proは、まさに「仕事用の正解」です。

2年使ってわかった、NiZ X99 Proの「ここが最高」
唯一無二の「ポコポコ感」と静音性
NiZ最大の特徴は、上品で落ち着いた打鍵音です。 「カチャカチャ」とした金属音は一切しません。 「ポコポコ」と指に吸い付くような感触が続きます。
深夜の作業でも家族に気兼ねなく集中できる静音性は、大きなメリットです。 2年経っても感触は衰えず、むしろ指に馴染んできました。
「99キー」という絶妙なサイズ感

フルキーボードの利便性を維持しつつ、横幅を極限まで凝縮しています。 デスク上のマウススペースを広く確保できるため、右手の移動距離が劇的に減りました。
私はトラックボールの「Logicool M575」と併用していますが、この組み合わせは「神バランス」です。ノートPCのキーボードにはもう戻れません
気分で変える「押し心地」。APC設定の活用
NiZは、キー入力が反応する深さ(APC)を自在に変更できます。
- 集中して打鍵したい時:深めに設定し、確実な打ち応えを楽しむ
- 疲れを感じる時:浅めに設定し、撫でるようなタイピングで指を労わる
その日のコンディションにキーボードが寄り添ってくれる。 柔軟なAPC設定機能が、2年経っても飽きない理由です。
正直に伝えます。イマイチだった点とその対策
長く愛用しているからこそ、気になる部分もありました。
デザインが少し「無機質」
標準状態のデザインは非常にシンプル。 ゲーミングキーボードのような華やかさや、高級感あふれる刻印は期待できません。ただ、このシンプルさは「カスタマイズ」への招待状です。

NiZはCherry MX互換の軸を採用しています。 市販の多くのキーキャップを装着できるため、自分好みに「育てる」楽しさがあります。 私は「Lelelab City Series」へ変更し、アクセントに「白い牛のArtisanキーキャップ」を添えました。
……牛、尊いです。

標準のデザインに飽きても、自分好みの「世界に一台」に育て上げられるのがNiZの隠れた魅力です。
2年使って確信した「安定性」と「耐久性」
海外メーカー品への不安を抱く方もいるでしょう。 しかし、2年間のハードな使用を経た結論は「全く問題なし」です。
- 接続の安定性:PC・スマホの切り替えもスムーズで、ストレス皆無
- チャタリング:2年経っても一度も起きていない
- 物理的耐久性:筐体の歪みやガタつきも一切なし
まとめ:NiZ X99 Proは、あなたと共に「育つ」キーボード
静電容量無接点方式を検討中なら、NiZ X99 Proは「失敗しない選択」です。 最初は地味に感じるかもしれませんが、使い込むほど、カスタムするほどに手放せない存在になります。
- デスクを広く、効率的に使いたい人
- 夜間でも静かに、最高の打ち心地を楽しみたい人
- 自分好みにカスタムして、長く愛用したい人
もしあなたが今、仕事の効率を上げる「最高の相棒」を探しているなら、NiZ X99 Proをデスクに迎え入れてみませんか。



