
ニトリの名作「OC701」を探しているけど、どうやら販売が終わっちゃったみたいなんだよね…。
身長180cmでも疲れないオフィスチェアを探しているんだけど、後継機はどれがいいんだろう?

結論から言うと、正統後継機の「OC707」が最適よ!
小柄な人には「OC707 スモールサイズ」、素材の違いで「OC702」なども選べるわ。
180cm超えの夫 (筆者) が2年半愛用した実体験と、150cm台の私 (妻) のリアルな感想を交えて、あなたにぴったりの1脚をご提案するわね。
この記事では、ニトリのオフィスチェア「OC701」を2年半使い倒した筆者(夫)が、そのメリット・デメリットを徹底レビューします。
さらに、現在販売中の後継機「OC707」シリーズや、別モデルの「OC702」のスペックも分かりやすく比較。
この記事を読めば、後悔しないオフィスチェア選びの正解が必ず見つかります。
- OC701はすでに販売終了。正統後継機は「OC707」シリーズ!
- 180cmの筆者が2年半毎日使ってもヘタらない、圧倒的な耐久性。
- 通気性抜群のメッシュ素材と、180度リクライニング+フットレストで「仮眠」できる快適さ。
- 身長160cm未満の方、特に女性には、座面や幅がコンパクトな「OC707 スモールサイズ」が最適解。
- レザー調の重厚感や高級感を求めるなら、別モデルの「OC702」も選択肢に。
結論、OC701の代わりに買うべきは「OC707」シリーズです
人気モデルであったOC701は、すでに生産および販売を終了しています。
これからニトリのオフィスチェアを購入するなら、その優れた基本設計を引き継ぐ優秀な後継機「OC707」が最適です。
OCシリーズ(OC701 / OC707 / OC702)の違いを徹底比較
OC701の性能を受け継ぐ最新モデルや、よく比較されるモデルを一覧表にまとめました。
「OC702はスモール設計かな?」と迷われる方も多いですが、実はOC702は全体が大きめ(幅79cm)で「合成皮革(PUレザー)」を使用した重厚感のある別モデルです。
小柄な方向けに設計されたモデルは「OC707 スモールサイズ」となります。
以下のスペック比較表をご覧ください。
| 項目 | 旧モデル (OC701) | 最新・標準機 (OC707 レギュラー) | 小柄な方向け (OC707 スモール) | レザー調モデル(OC702) |
|---|---|---|---|---|
| 販売状況 | 販売終了 | 販売中 | 販売中 | 販売中 |
| 座面素材 | エラストマーメッシュ | エラストマーメッシュ/ ポケットコイル | エラストマーメッシュ/ ポケットコイル | 合成皮革 |
| 全体サイズ | 幅68×奥行67×高さ112.5cm | 幅66.5×奥行66.5×高さ110cm/ 幅69.5×奥行67.5×高さ110cm | 幅66×奥行64.5×高さ110cm/ 幅68.5×奥行66×高さ110cm | 幅79×奥行71×高さ110cm |
| 座面の高さ | 約42cm〜50cm | 約45~52cm/ 約45~52cm | 約45~52cm/ 約43~50cm | 約45~50cm |
| 総重量 | 約18kg | 約17kg/ 約17.5kg | 約16.5kg/ 約17.5kg | 約22.5kg |
| おすすめな人 | 様々な体格 | 160cm以上の標準〜大柄な方 | 160cm未満の小柄な方 | レザーの高級感を重視する方 |
通気性を重視するならメッシュ素材の「OC707」、ソファのような包み込まれる柔らかさを求めるなら「OC707(ポケットコイル)」、そしてレザーの質感を好むなら「OC702」というように、目的と体格によって明確に選び分けることができます。
【2年半レビュー】180cm細身体型がOC701を使い倒した本音
カタログのスペックだけでは、実際の座り心地や耐久性はなかなか分かりません。
ここでは、筆者が2年半毎日使い続けたリアルな感想をお伝えします。愛用しているカラーは、デスク環境に馴染みやすい「グレー」です。

素直に「買ってよかった」と感じる3つのメリット
OC701を使い続けて、特に秀逸だと感じたポイントは以下の3点です。
- 夏場でも全く蒸れないメッシュ素材
- 「ほぼ横になれる」リクライニングとフットレスト
- 長時間の作業疲労を和らげるヘッドレスト
座面から背面まで全てメッシュ素材のため、真夏でも快適に長時間の作業が可能です。180cmの筆者でもヘッドレストがしっかり首を支え、PC作業時の負担を劇的に軽減します。
さらに、疲れた時はフットレストを引き出し、180度近くリクライニングできます。文字通り「仮眠が取れる」ほどの快適さが最大の魅力です。
長く使ったからこそ見えたデメリットとヘタリ
2年半の酷使で見えてきた、正直なマイナスポイントも公開します。クッションのヘタリ自体は、長期間使っていてもほとんど気になりません。
しかし、以下の2点は購入前に知っておくべき注意点です。
- フットレストの布地にホコリが溜まりやすい
- アームレストの可動域が少し物足りない
収納状態のフットレストは、座面下でホコリを受け止める形になってしまいます。筆者はAnkerのハンディクリーナーを使って、定期的に掃除をしています。
また、アームレストをもう少し外側に広げられると、よりゆったりと「あぐら」がかけると強く感じました。

【体格差比較】小柄な妻が座ってみて分かった意外な事実
オフィスチェア選びで意外と盲点になるのが、家族とシェアする際の「体格差」です。
筆者の妻(身長150cm台)が座った際の、リアルな反応を紹介します。

慢性的な腰痛に悩んでいた時に、夫の留守中にOC701に座ってみたの。
そしたら「なにこれ、腰がすごくラク!」って感動しちゃって!
独立型のランバーサポートが、小柄な私の腰にもしっかりフィットしてくれたわ。

「早く自分の分も買ったほうがいいよ」とお墨付きをもらうほどだったよね。
でも、150cm台の体格に対してはチェアが一回り大きく見えたのも事実かな。
1つの椅子をシェアする境界線と注意点
腰へのフィット感には感動した妻でしたが、やはり「サイズ感」には少し無理がありました。
座り心地を最優先するなら、やはり自分の体にジャストフィットするサイズが一番です。
体格差のある夫婦で1つの椅子をシェアするよりも、それぞれの体型に合ったモデルを揃えるのが正解と言えます。
後悔しない!最新OCシリーズの選び方とおすすめモデル
ニトリのOCシリーズには、現在複数のモデルがラインナップされています。
あなたの体格や目的に合わせて、最適な1脚を選びましょう。
高身長&ゆったり座りたい人(OC707 レギュラー)
身長160cm以上の方や、ゆったりと座りながら作業したい方には「OC707 レギュラーサイズ」が一推しです。OC701の優れた基本設計をそのまま受け継いだ、完成度の高い主力モデルとなります。
通気性重視なら「エラストマーメッシュ」、柔らかさ重視なら「ポケットコイル」から選べます。カラー展開も豊富で、機能性とコスパのバランスを求めるなら間違いなくコレです。
小柄な方&コンパクト重視の人(OC707 スモールサイズ)
身長160cm未満の小柄な方には、座面高や幅がコンパクトに設計された「OC707 スモールサイズ」をおすすめします。「機能は最高だけど、少し大きすぎる」という妻のような悩みを解決してくれます。
座面高が低めに設計されているため、しっかりと床に足をつけて安定した姿勢を保てます。
リビングの一角にコンパクトに置きたい場合にも最適です。
レザーの高級感・重厚感を求める人(OC702)
メッシュ素材ではなく、ソファのようなレザー特有の高級感を求める方には「OC702」がぴったりです。幅79cmというゆとりのあるサイズ感と合成皮革の質感が、書斎に重厚感をもたらしてくれます。
もちろんリクライニング機能やフットレストも備えているため、ゆったりとくつろぐことができます。
まとめ
長時間のデスクワークを支えるオフィスチェアは、自分への最高の投資です。
名作OC701のDNAは、最新のOCシリーズにしっかりと受け継がれています。
在庫切れで悩んでいた方は、ぜひご自身の体格や好みに合った最新モデルをチェックして、最高の作業環境を手に入れてください!
- 身長160cm以上で、コスパ最強・機能性抜群のチェアを探している人:OC707(レギュラーサイズ)
- 身長160cm未満で、小柄な体にしっかりフィットするチェアを探している人:OC707(スモールサイズ)
- レザー調の重厚感や高級感をオフィスチェアに求めている人:OC702
- 長時間のデスクワークで首や腰の疲労を感じている人:OC707シリーズいずれか(独立型ランバーサポート搭載)
- 休憩時にそのままチェアで「仮眠」したい人:全モデル共通(リクライニング&フットレスト完備)

